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方法論 モデルになる為の具体的な方法があります。解っているようで以外に知られてない?

「こんなに簡単なことなの!?」

そんな皆が知りたい「読モ」になる方法はココに詰まっていますよ。まずは読んで直チャレンジしてみましょう。
 
 
 
 読者から見て憧れの対象として適正な年齢の雑誌選ぶ!
 
モデルになりたいそこのアナタ!
今、アナタの年齢はいくつですか?

アナタが目指す雑誌は自分が出ていてもおかしくない年齢の雑誌ですか?

特定雑誌の読者から見て、誰もが疑わないその雑誌に相応しいモデルでなければ、編集部より出演を許されることは決してありません。

帽子モデル担当してくれたShinoちゃんと富田めいちゃん
※帽子モデル担当してくれたShinoちゃんと富田めいちゃん


雑誌の目的は1部でも多くの雑誌を読んでいただくこと。

そこに、読者が誰も憧れもしない年齢のモデルや、イメージの違うモデルを出演させることはあるでしょうか?

読者が…

「なんでこんな人が出てるの?」

と思われたら、どうなってしまうでしょう?


イメージしてください。

アナタが自分の雑誌を作るとして、全く想像していないモデルがオーディションを受けにきたときのことを。


「あんな人になりたい」
「ああいう風にオシャレにいたい」

そう感じて人間が憧れられるのは、せいぜい5歳くらいの上下が限界ではないでしょうか?


10歳位離れた人を憧れるのは、人間を中身で判断できるくらいの大人になってから。

仮にいたとしても、それは極々稀な話。

そこに期待するより、確実にユーザーの心を掴むモデルの方が使いやすいというものです。


アナタは間違えた選択をしていませんか?

意味のない行動は意味のないものしか産むことはない。


自分と自分が出たいと思っている雑誌を見比べてみて下さい。

本当にそれでいいのですか?
その雑誌に自分は見合っていますか?

もう一度、しっかりと確認されてみてください。
 
 
 
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