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方法論 ニーモパパ「ほんだとしや」が様々なモデルケースの人達との交流から得た学びと答えを、心のフィルターを通して言葉に変換しています。

独創的な言葉もありますが、少しでも皆さんの心に刺ささり、何らかの形で人生のお役に立てれば幸いです。
 
 
 
 一番カッコ悪いのは、自分のやりたいことを人の意見で曲げたとき。
 
「一番カッコ悪いのは、自分のやりたいことを人の意見で曲げたとき。」


モデルを目指す子であれば「洋服がおしゃれ」だとか、「メイクが上手」だとか、ついつい目に見えている部分だけを評価してしまいがちですが…

これはあくまでも外見の話。

そして、その外見は誰にでも簡単に作ることは出来てしまいます。


人は何に憧れを持つのか?

それは洋服やメイクではなく…

それらのアイテムを身にまとう…

人間の人生(心)

であります。


憧れられる人間は常に前向きな考えを持っていて、その思いを遂げる為に日々努力を惜しむことはありません。

その人間がキラキラと輝いていれば、何を身にまとっても素晴らしいものに見えてくるはずです。


それでは憧れられない人間とはどんな人なのか?

人の話に流されやすく、話をコロコロと変え、こだわりがなく、いつも誰かを頼り、何かあれば人のせいにする。

そんな人ではないでしょうか?


もし自分がカッコいい人(モデルケースの人)になりたいと思うのであれば、これだと言える…

「自分らしさ」をしっかり持ちましょう。

そうすれば、その意思を曲げたとき、いかに自分がカッコ悪いかが見えてくるはずです。


「カッコ良く生きる」

よくスーパースターが「ライバルは誰ですか?」と聞かれ…

「自分自身」

と、答えると思うのですが、これは「カッコ悪い自分」を脱却したい…「カッコよく生きた」いという感情の表れなのかもしれませんね。


戦いはゴングは既に鳴ってる。

己を制したとき、あなたは極めたい道の覇者となっているのかもしれません。
 
 
 
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